法令線・マリオネットライン・目の下のしわ・たるみにお勧めな治療・W-PRP ニューリバイブζ

スタッフのNです。私自身が今回皆様にご紹介したい治療は、『W-PRP ニューリバイブζ』です。

 

私自身がW-PRP・ニューリバイブζの治療を大木院長に治療していただいたのは、2011年3月でした。

前年に父は目の下、母は法令線、目の下のW-PRP・ニューリバイブζの治療を行いとても満足をしていました。一方、私は電車の窓に映る自分の法令線とマリオネットラインが悩みであり、母にその悩みを話したところ、W-PRP・ニューリバイブζを勧められ、2011年の3月に法令線、マリオネットラインにW-PRP・ニューリバイブζの治療をいたしました。”

 

W-PRP・ニューリバイブζは、異物ではなく、自分の血液の中の血小板で治療ができ再生医療になります。ヒアルロン酸に比べ、もちがよく、半永久的と言われています。

つまり、半永久的ともいわれていることから、コストパフォーマンスがとっても高い治療とも言えるかとおもいます。

 

一方、注入する量を入れすぎると、中でしこりができてしまうため、経験がある先生にお願いすることをお勧めします。私は、大木院長にこのクリニックの前にいらしたクリニックで、両親、伯母もお願いをしました。

 

こちらの方は、W-PRP・ニューリバイブζをほうれい線、マリオネットライン、目の下に治療を行い、肌は『シミ半年治療』を行いました。

(シミ半年治療の話は、また別の機会にご紹介させていただきます。)

 

よくご質問があることですが、W-PRP ・ニューリバイブζは当日の治療は可能です。

治療の流れは、

  • 洗顔
  • 3D画像が取れるベクトラ撮影をします。
  • 注入箇所に塗る麻酔を塗りラップし、おおよそ1時間近く塗る麻酔を行います。
  • 自分の血液を採血し、遠心分離機にかけ、血小板を取り出し、採取したものに成長因子を入れる。
  • お悩みの箇所に治療

 

心に残った患者様のお言葉として、80代の女性が目の下にW-PRP・ニューリバイブζを行いました。ご本人はすぐに治療結果に満足をしてくださいましたが、周りの人たちはあまり気が付いたご様子はなかったとそうです。

半年くらい後に、久しぶりにお会いした方に、

「何かが変わった。何が変わったのかよくわからないけども、何かが変わった。。。恋したの???とてもきれいになったね!!!」といわれたそうです。

こちらの方のご主人は10年以上前に他界されていました。『恋したの?キレイになったね!!』といわれとてもうれしかったそうです。

 

W-PRP・ニューリバイブζの治療を行う時期としては、注射の内出血が気になる方は、2、3日くらい大切なご予定がないときがお勧めです。

 

最後に、W-PRP・ニューリバイブζは入れすぎると膨らみ、抜くことはできません。

控え目に、控え目に注入してくれる先生を選ぶことをお勧めします。

また、治療直後から多くの患者様にご満足いただいている治療です。

しかしながら、W-PRP・ニューリバイブζの治療直後は針を刺した時の腫れの影響もあります。

本来のW-PRP・ニューリバイブζの効果は1か月後、3か月後、半年後・・・そして長持ちする。

 

実は、本日、私N・・・目の下のしわにW-PRP・ニューリバイブζの治療を行いました。

この話もまた別のときに・・・

施術名:PRP注入療法

施術の内容
血液から濃縮した血小板の液(PRP)を作り、注入することにより、しわなどを改善する治療です。成長因子などを加えることで効果を上げることができます。
治療のリスク・副作用

注射部位に内出血、発赤、腫れ、痛み、かゆみ、熱感、硬結、色素沈着、痺れを生じる可能性があります。

治療費

165,000円〜330,000円(税込)

治療期間

1ヶ月~3ヶ月程度

通院回数

1回~4回

医薬品・医療機器名

PRP

医薬品・医療機器について

当院で行っているPRPは「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づき、厚生労働省への届出のもと治療を行っております。