ピコレーザー(ピコシュア)でポイントのシミ治療動画

先日、ピーリング・ライムライト・ルビーフラクショナル・イオン導入の経過をご紹介させていただいた患者様の、次のステップの治療として、お顔全体のポイントとなるシミに対しピコレーザー治療を行いました。

今回の施術では、レーザー照射前に塗布麻酔を約30分行い、その後ピコレーザーでの照射を約20分ほど治療している様子です。

使用した機器は「ピコシュア」です。
ピコシュアは755nmというメラニンへの吸収率が高い波長を用いており、シミの原因であるメラニン色素を効率的に破壊できることが特徴です。

 

従来のレーザー治療では、主にナノ秒(Qスイッチレーザー)が使用されてきましたが、メラニンを細かくすることはできても、完全に粉砕しきれないケースもありました。

 

これに対してピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)という非常に短い照射時間でレーザーを照射するため、熱による周囲組織へのダメージを最小限に抑えながら、メラニン色素をより細かく、見えないレベルまで粉砕することが可能です。

 

その結果、
・従来の治療で取り切れなかったシミにも対応可能
・少ない回数での改善が期待できる
・炎症後色素沈着(PIH)のリスク軽減
・痛みやダウンタイムの軽減

といったメリットがあります。

 

今回の患者様の今後の経過についても、改めてご報告させていただきますね。

施術名:ピコレーザー

施術の内容
ピコレーザーはメラニン色素に強く反応するレーザーで、正常な皮膚へのダメージを少なく、シミ、そばかす、あざなどの治療を行います。
治療のリスク・副作用

内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、ごくまれに白抜けする可能性があります。

治療費

5mmまで11,000円(税込)、1cmまで22,000円(税込)

治療期間

3ヶ月程度

通院回数

4回程度