最新型導入☆クールスカルプティングエリート 10箇所¥260,000~
公開日:2022/09/09 更新日:2022/09/14
食事制限をしても落ちない
気にならなかった部位に脂肪がある・・・
このようなお悩みをお持ちの方は少なくないのではないでしょうか?
効果的に脂肪を落とすには食事制限が効果的ですが、食事制限を行って脂肪を落とせたとしても、その後のリバウンドしてしまうリスクがあります。
当院では、クールスカルプティングという脂肪を冷却して減らす治療をおすすめしています。
クールスカルプティングは、脂肪細胞のみを凍らせて、脂肪細胞の数自体を減らすので、リバウンドしにくい治療です。
また、当クリニックでは、最新モデルのクールスカルプティングエリートを導入しています。
クールスカルプティングエリートの最大のメリット
1度に4箇所の同時施術が可能になりました。
エリートは、1台で2箇所の治療が可能です。
当院では、このエリートを2台導入していますので、同時に4箇所の施術が可能です。
4箇所の施術だけでなく、部位によっては2箇所、3箇所と選択も可能です。
お一人のお客様だけに、エリートを2台使用します
2台のエリートを同じお部屋に設置しています。
2台のエリートをお一人のお客様にだけに使用しますので、
「せっかく2台あるところに来たのに、1台しか使えなかった・・・」ということもありません。
クールスカルプティングの治療時間中は、エリート2台をお一人のお客様に独占していただきます。
多種多様なアプリケーターを使用
アプリケーターが大幅にモデルチェンジしました。
当院では、従来機の使用実績をふまえて、
7種類18本のアプリケーターをご用意しています。
多くのアプリケーターをご用意していますので、お客様の体型や希望に合わせたオーダーメイドの治療が可能です。
クールスカルプティングエリートの基本的な概念は、美しいボディラインを作ることです。
脂肪の付き方はお一人ずつ異なるので、使用するアプリケーターはとても重要です。
豊富なアプリケーターで、お客様のお身体に合わせた施術をご提案します。
実際にエリートで施術を受けられるお客様が増えております。
「同時に4か所できて良い」
「時間の短縮にもなるので嬉しいです」
「10箇所分がすぐ終わってしまう」等のお声をいただいています。
また、機械の吸引時の音も少なくなっており、より快適に過ごせるようになりました。
冷却中は、眠られたり、スマートフォンを使用したり、新聞を読まれたり…
ほとんどのお客様が、リラックスして過ごされております。
モニター様も随時募集しております♪
10箇所で¥260,000-という低価格の設定ではありますが、丁寧なカウンセリングと施術でご好評をいただいております。
他にも、10箇所平日限定プラン¥280,000-、10箇所プラン¥298,000-と、リーズナブルな料金設定で、様々なプランをご用意しております。
ぜひ、043-386-9138までお問合せください♪
施術名:クールスカルプティング
施術の内容
脂肪だけを冷却して排出し、ボディラインを整える治療です。治療のリスク・副作用
施術後の赤み、違和感、ピリピリ感、疼痛、しびれ、逆説的過形成、深部動脈血栓症
治療費
1エリア29,800円〜49,800円(税込)
治療期間
個人差があります。
通院回数
個人差があります。
施術名:医療痩身・医療ダイエット
施術の内容
当院では、主として「外科手術を伴わない痩身治療」を目指し、リポセル、ヴァンキッシュ、インディバ、脂肪溶解注射などの複合的な治療を行っています。治療のリスク・副作用
クールスカルプティング:施術後の⾚み、違和感、ピリピリ感、疼痛、しびれ、逆説的過形成、深部動脈⾎栓症を⽣じる可能性があります。
リポセル:施術後、⾚みや内出⾎が⽣じる可能性があります。また⽕傷、内出⾎、温熱蕁⿇疹が発⽣するリスクがあります。
ウルトラセルQプラス:感染・熱傷・神経⿇痺・⾊素沈着・⽑包炎・紅斑
ヴァンキッシュ:軽度のやけどのような発⾚、熱感を⽣じる可能性があります。
脂肪溶解注射:施術後、⼀時的に注⼊部位に痛みを感じたり、腫れや⾚み、内出⾎などが起こる可能性があります。
治療費
治療によります。
治療期間
1日~6ヶ月程度
通院回数
1回~10回程度
医薬品・医療機器名
リポセル、ヴァンキッシュ
医薬品・医療機器について
当院のリポセルは韓国のJeisys Medical社より個人輸入したものです。
リポセルを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。
ヴァンキッシュはチョコのヴァンキッシュ社より個人輸入したものです。
ヴァンキッシュを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。