60代女性症例・目の下のクマ・たるみを改善「経結膜脱脂術」
公開日:2026/03/17 更新日:2026/03/17![]()
今回ご紹介するのは、目の下のクマやたるみが気になっていた60代女性の症例です。
「目の下のふくらみが気になり、疲れて見える」
「メイクでも隠しきれない」
とのことでご相談にいらっしゃいました。
診察させていただいたところ、目の下のふくらみの主な原因は眼窩脂肪の突出でした。
そのため今回は、**経結膜脱脂術(切らないクマ取り)**を行いました。
今回は、治療前から3か月後の比較のお写真と、その経過のお写真をご紹介いたします。

治療前
目の下の脂肪のふくらみにより、影ができてクマのように見える状態でした。
目元全体がやや疲れて見える印象があります。
術後3か月
目の下のふくらみが改善し、影が少なくなりました。 目元がすっきりとし、自然で若々しい印象になりました。
※効果やダウンタイムには個人差があります。
脂肪を適切に取り除くことで、目の下の影が改善し、目元がすっきりとした印象になります。
目の下のクマ・たるみの原因
目の下のクマやたるみは、加齢とともに**眼窩脂肪(がんかしぼう)**が前方に押し出されることで生じます。
この脂肪は眼球を守るクッションの役割をしていますが、年齢とともに支えが弱くなることで前に出てきます。
その結果
・目の下のふくらみ
・影によるクマ
・疲れた印象
・老けた印象
につながることがあります。
経結膜脱脂術(切らないクマ取り)とは
経結膜脱脂術とは、下まぶたの裏側(結膜側)から余分な脂肪を取り除く治療です。
下まぶたのふくらみは
・内側
・中央
・外側
の3つの眼窩脂肪で構成されています。
手術では、まぶたの裏側を5〜7mm程度小さく切開し、脂肪のバランスを見ながら余分な脂肪のみを丁寧に取り除きます。
皮膚表面を切開しないため
・傷跡が残らない
・腫れや内出血が少ない
・ダウンタイムが短い
という特徴があります。
また結膜側は回復力が高いため、縫合は不要で抜糸もありません。
経結膜脱脂術のメリット
・皮膚表面に傷跡が残らない
・腫れや内出血が比較的少ない
・ダウンタイムが短い
・局所麻酔で施術可能
・長期的な効果が期待できる
基本的には翌日からメイクが可能で、
1〜2週間ほどで普段通りの生活に戻られる方が多い治療です。
こちらは治療から4カ月後の経過お写真です。


実は、すべてのクマが脱脂だけで改善するわけではありません。
脱脂が向いているのは
✔ 目の下のふくらみが原因のクマ
✔ 脂肪の突出が目立つ
✔ 皮膚のたるみが強くない
目の下のクマ・たるみでお悩みの方へ
目の下のクマやたるみは
・脂肪の突出
・皮膚のたるみ
・骨格
・くぼみ
など、原因によって適した治療法が異なります。
当院では医師が直接診察を行い、患者様お一人おひとりの状態に合わせて最適な治療方法をご提案しています。
目元のお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
施術名:脱脂法
施術の内容
下まぶたの裏側を数ミリ切開し、余分な眼窩脂肪を取り除くことで、目の下のクマやたるみを改善を目的とした治療です。治療のリスク・副作用
腫れ、熱感、内出血、むくみ、違和感が数日〜2週間ほど続くことがあります。稀に脂肪の取り過ぎによる目元の窪みやシワの増加、左右差が生じるリスクもあります。
治療費
220,000円(税込)
治療期間
3ヶ月程度
通院回数
6回程度


