シミ半年治療・・・お顔全体の4回目の治療動画

お顔のシミは、実は1種類ではないことがほとんどです。

 

肝斑、細かなシミ、そばかす、そして皮膚の病変など、複数の原因が重なっているケースも少なくありません。

今回ご紹介するのは、シミ半年治療で通ってくださっている患者様の4回目の治療の様子です。

こちらの患者様は、お顔全体に細かなシミがあり、さらに肝斑もみられるため、お肌の状態を見ながら治療を進めています。また、まぶたには眼瞼黄色腫もあり、色素のシミだけでなく皮膚の病変も含めて総合的な治療を行っています。

 

そのため今回は、

・ピーリング
・レーザートーニング

・ルビーフラクショナル
・炭酸ガスレーザーによる眼瞼黄色腫の治療
・ポイントのシミへのピコスポット
・イオン導入

といった治療を組み合わせて行いました。

ブログでは、その実際の治療の様子を動画でご紹介しています。
(動画の前にピーリング、動画あとにイオン導入をおこないました)


お顔のシミは一種類ではなく、

肝斑・老人性色素斑・そばかす・ADMなどが混在していることが多いため、状態に合わせた治療の組み合わせがとても大切になります。


肝斑にはレーザートーニング

レーザートーニングは、低出力のレーザーをお顔全体に照射し、メラニン色素を少しずつ分解していくことで、肌への刺激を抑えながら自然に明るいお肌へ導きます。

 

残るシミにはルビーフラクショナル

ルビーフラクショナルは、シミ・そばかす・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)などに効果的なルビーレーザーをフラクショナル状に照射する治療です。IPLなどの治療後に残るシミに対しても効果が期待でき、幅広い色素病変に対応できるのが特徴です。


眼瞼黄色腫には炭酸ガスレーザー

まぶたにできる黄色い隆起を眼瞼黄色腫といいます。皮膚の深い部分まで病変があることが多いため、炭酸ガスレーザーで病変部分を削るように治療します。小さな病変であれば一度の治療で取りきることも可能ですが、大きな病変ではキズ跡が目立つリスクを減らすため、数回に分けて治療することがあります。治療後は軟膏によるケアを約2週間行い、赤みは3〜6か月ほどかけて徐々に落ち着いていきます。


濃いシミにはピコスポット

ピコスポットは、532nmの波長のレーザーを使用し、シミやそばかすにピンポイントで照射する治療です。メラニン色素を直接ターゲットにして破壊するため、濃いシミに対して高い効果が期待でき、1回の治療でも変化が見られることが多いのが特徴です。

 

シミ治療は「組み合わせ」が大切です

お顔のシミは一つの治療だけで改善するものではなく、
シミの種類やお肌の状態に合わせて治療を組み合わせていくことがとても大切です。

 

当院では、お一人おひとりのお肌の状態を丁寧に診察し、その方に合った治療をご提案しています。
シミやくすみなどのお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

施術名:シミ取り・シミ治療

施術の内容
シミ治療はレーザー光やIPL光などの照射、注射などにより、メスを使わずメラニン色素を破壊したり、肌に熱を加えることで肌質を改善したりすることが可能な治療です。
治療のリスク・副作用

治療法によって内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱などを生じることがあります。また肌質により、まれに色素沈着(傷跡の赤みや茶色さ)がでる可能性があります。

治療費

3,300円〜330,000円(税込)

治療期間

1週間~1年程度

通院回数

1回~30回程度