そばかす・ほくろ・しみのお悩みに合わせたレーザー治療動画のご紹介
公開日:2026/02/20 更新日:2026/02/20![]()
今回ご紹介するのは、しみ・ホクロ半年治療のレーザー治療のご様子です。
患者様のご都合により、
・ピーリング
・ライムライト
・イオン導入(お顔全体)
お顔全体の治療とは別日に、レーザー治療を行いました。
幼少期からのそばかす・ほくろ
大きく目立つしみはありませんでしたが、患者様は「幼いころからそばかすとほくろが多いことが気になっていた」とのことでした。
ほくろは状態によって適した治療法が異なります。当院では、ほくろの形状や深さを丁寧に診察したうえで、レーザーを使い分けています。
・隆起(ふくらみ)のあるほくろ → 炭酸ガスレーザー
・平らなほくろ → ルビーレーザー
それぞれの特徴を活かし、最適な方法で治療を行いました。
治療動画です。
ほくろ治療について
■ 炭酸ガスレーザーによるほくろ除去
炭酸ガスレーザーは、水分を多く含むほくろ組織に反応し、熱エネルギーで蒸散させる治療法です。
医師が目視で状態を確認しながら丁寧に照射を行うため、ほくろの深さに応じた繊細な治療が可能です。もし深部に色素細胞が残っている場合は、追加で照射を行い、完全に取りきることを目指します。
深いほくろの場合には、ルビーレーザーと組み合わせることもあります。
※治療後は、約2週間のテーピング保護が必要となります。
■ ルビーレーザーによるほくろ除去
ルビーレーザーは、黒い色素(メラニン)に反応するレーザーです。複数回の照射によって、ほくろの色を徐々に薄くしていきます。
ほくろの組織は皮膚の深い層に存在するため、1回の照射で完全に除去できるとは限りません。複数回の治療が必要となることがあります。メリットとしては、炭酸ガスレーザーと異なり、術後のテーピングが不要な点が挙げられます。ただし、隆起しているほくろの場合は、炭酸ガスレーザーとの併用が適しています。
しみ治療について
今回の患者様は、ルビーレーザーとピコレーザーを併用しました。
■ Qスイッチルビーレーザーが適している方
次のようなお悩みがある方におすすめです。
・しみをできるだけ1回で確実に消したい
・以前の治療で再発した
・フォト治療を繰り返しても改善しなかった
・薄くぼんやりしたしみを取りたい
・大きなしみを取りたい
・ADMを除去したい
・まぶたのしみを治療したい
なぜルビーレーザーが効果的なのか
・メラニン色素への反応性が非常に高い
・反応の有無が明確で、治療効果を確認しやすい
・適切な出力設定が可能で、確実性が高い
薄いしみ・深いしみにも反応しやすい点が特長です。
■ ピコレーザー(PicoSure®)によるしみ治療
当院では、厚生労働省の薬事承認を受けているサイノシュア社の「ピコシュア(PicoSure®)」を導入しています。ピコレーザーには以下の照射方法があります。
・ピコスポット
・ピコトーニング
・ピコフラクショナル
ピコスポットの特徴
比較的濃く目立つしみに対し、少ない回数(多くは1回)での改善を目指します。
従来のQスイッチレーザーと比較して、非常に短時間で照射できるため、熱ではなく衝撃波でメラニンを細かく粉砕します。
そのため、
・熱ダメージが少ない
・炎症後色素沈着(戻りじみ)が起こりにくい
・施術後のテープ保護が不要
といったメリットがあります。
頬全体に広がる濃いしみに対しても、テープ保護が不要なため、ダウンタイムを最小限に抑えた治療が可能です。
お一人おひとりに合わせたオーダーメイド治療
しみやほくろは、同じように見えても深さや性質が異なります。当院では、診察を丁寧に行い、状態に応じてレーザーを使い分けています。
「昔から気になっていた」
「どの治療が自分に合うのかわからない」
そのようなお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
施術名:Qスイッチルビーレーザー
施術の内容
Qスイッチルビーレーザーはメラニン色素に強く反応するレーザーで、正常な皮膚へのダメージを少なく、シミ、そばかす、あざなどの治療を行います。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、ごくまれに白抜けする可能性があります。
治療費
5mmまで11,000円(税込)、1cmまで22,000円(税込)
治療期間
3ヶ月程度
通院回数
4回程度
施術名:シミ半年プラン
施術の内容
シミ治療はレーザー光やIPL光などの照射、注射などにより、メスを使わずメラニン色素を破壊したり、肌に熱を加えることで肌質を改善したりすることが可能な治療です。(レーザートーニング、ライムライト、Qスイッチルビーレーザー、Yagレーザー、QスイッチYAGレーザー、炭酸ガスレーザー、イオン導入)施術名:炭酸ガスレーザー
施術の内容
ホクロやイボ、盛り上がりのみられるシミやニキビのターゲット組織を除去する治療です。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、患部に凹み、ケロイドなどが生じる可能性があります。
治療費
3,300円〜55,000円(税込)
治療期間
3ヶ月程度
通院回数
4回程度
施術名:ほくろ除去 (ほくろ取り)
施術の内容
ほくろの組織にレーザーを照射して除去する治療です。大きさにより切除による除去を行うことがあります。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、患部に凹み、ケロイドなどが生じる可能性があります。
切除の場合、出血、痛み、創部感染、縫合不全・傷跡の赤み、色素沈着などを生じることがあります。再発、ケロイド、瘢痕などができ可能性があります。
まれな副作用として局所麻酔および薬剤によるアレルギーがあります。
治療費
3,300円〜55,000円(税込)
治療期間
3カ月程度
通院回数
1回~4回程度


