昔のアートメイクアイラインの太さ・濃さを気になっていませんか?
公開日:2025/04/14 更新日:2025/04/16

今から20年以上前、あるサロンで施術されたというアイライン。
当時は太めのラインが流行しており、そのトレンドに合わせて入れた結果、同じような目元になってしまった方が多くいらっしゃいました。
年齢を重ねるごとに「下のアイラインが濃すぎるかも…」と気になる方が増えているのも事実です。
今回は、そんなお悩みをお持ちだった方の「アートメイク除去」の治療前と治療後のお写真です。
治療前・治療後の変化を動画でチェック!
アートメイク除去には、専門的な知識と技術が必要です
アートメイクで使用される色素は種類が多く、肌の状態や施術内容によって反応も異なります。そのため、除去には慎重な判断と、医療的な知識が求められます。
当院では、アートメイクに精通した医師が、色素やレーザーに関する知識を日々アップデートしながら、より安全で効果的な治療を提供しています。
現在、**アートメイク除去の「半額モニター」**を限定募集しております
気になっていたけど、一歩踏み出せなかった方には絶好のチャンスです!
まずはお気軽にお問い合わせください。
施術名:ピコレーザー
施術の内容
ピコレーザーはメラニン色素に強く反応するレーザーで、正常な皮膚へのダメージを少なく、シミ、そばかす、あざなどの治療を行います。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、ごくまれに白抜けする可能性があります。
治療費
5mmまで11,000円(税込)、1cmまで22,000円(税込)
治療期間
3ヶ月程度
通院回数
4回程度
施術名:アートメイク除去・修正
施術の内容
皮膚に色素を入れたアートメイクを、レーザー照射や切除術、除去液の使用、新たなアートメイクを重ねるなどの方法で除去・修正する治療です。治療のリスク・副作用
レーザー(QスイッチYAGレーザー)による除去では内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱、やけど、色素沈着などを生じることがあります。また、ごくまれに白抜けする可能性があります。
切除術は外科手術であるため術後の腫れ、内出血、化膿、感染などのリスクがあります。また傷跡がのこったり、色素沈着を発生させる可能性があります。
アートメイクを重ねる治療ではアートメイクに用いる色素によるかぶれ・アレルギーが発生する可能性があります。なお、これらの治療によりまれに眉毛やまつ毛が生えなくなるリスクもあります。
治療期間
1日~6ヶ月程度
通院回数
1回~6回程度
医薬品・医療機器名
QスイッチYAGレーザー
医薬品・医療機器について
QスイッチYAGレーザーは韓国JEISYS社製の機器です。
QスイッチYAGレーザーを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。
施術名:タトゥー除去(レーザーによる刺青除去)
施術の内容
タトゥー(刺青)の色に反応するレーザーを照射し、染料を破壊することによりタトゥー(刺青)を薄くする治療です。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、治療を繰り返すことにより白抜けする可能性があります。タトゥー(刺青)の色や濃さなどにより治療の回数は変わります。色を薄くするためにかなりの回数が必要な場合があります。
治療費
22,000円~550,000円(税込)
治療期間
6ヶ月~2年程度
通院回数
4回~20回程度
施術名:炭酸ガスレーザー
施術の内容
ホクロやイボ、盛り上がりのみられるシミやニキビのターゲット組織を除去する治療です。治療のリスク・副作用
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、患部に凹み、ケロイドなどが生じる可能性があります。
治療費
3,300円〜55,000円(税込)
治療期間
3ヶ月程度
通院回数
4回程度