アートメイクアイライン除去・目元・まつ毛を守りながら安心安全に治療を行っています・動画あり

「昔入れたアートメイクのアイラインが太すぎて気になる」「除去したいけど、目の周りのデリケートな部分にダメージがないか心配」そんなお声を多くいただきます。

特に気になるのは「目をどうやって保護するの?」、「まつ毛が抜けてしまわないの?」といったご質問。目元の治療だからこそ、不安も大きいですよね。

当院では、長年アートメイクやその除去について研究を重ねてきた医師が、目元の安全とまつ毛の保護に最大限配慮しながら施術を行っています。

 

アートメイクのアイライン除去で、アートメイクが薄くなる瞬間が撮れましたので、ご紹介させて頂きます。

動画はこちらをクリックをお願いします

 

アートメイク・アイライン除去の治療の流れ

実際の施術は、以下のようなステップで行います:

①アイシールドで目を保護
医療用のアイシールドを医師が挿入し、眼球をしっかり守ります。

②アイライン部分に薬剤を塗布

③レーザーを照射

④アイシールドを除去
施術後は、保護していたアイシールドを外します

 

医師によるカスタマイズ治療

当院では、患者様のアートメイクの状態や色素の種類、肌のコンディションなどをしっかりと見極めたうえで、治療計画をご提案しています。
すべてに共通しているのは、「安心・安全」な医療の提供です

 

アートメイク眉の除去、アートメイクのアイラインの除去でお悩みの方、是非お気軽にお問い合わせください。

施術名:アートメイク除去・修正

施術の内容
皮膚に色素を入れたアートメイクを、レーザー照射や切除術、除去液の使用、新たなアートメイクを重ねるなどの方法で除去・修正する治療です。
治療のリスク・副作用

レーザー(QスイッチYAGレーザー)による除去では内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱、やけど、色素沈着などを生じることがあります。また、ごくまれに白抜けする可能性があります。
切除術は外科手術であるため術後の腫れ、内出血、化膿、感染などのリスクがあります。また傷跡がのこったり、色素沈着を発生させる可能性があります。
アートメイクを重ねる治療ではアートメイクに用いる色素によるかぶれ・アレルギーが発生する可能性があります。なお、これらの治療によりまれに眉毛やまつ毛が生えなくなるリスクもあります。

治療期間

1日~6ヶ月程度

通院回数

1回~6回程度

医薬品・医療機器名

QスイッチYAGレーザー

医薬品・医療機器について

QスイッチYAGレーザーは韓国JEISYS社製の機器です。
QスイッチYAGレーザーを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。

施術名:タトゥー除去(レーザーによる刺青除去)

施術の内容
タトゥー(刺青)の色に反応するレーザーを照射し、染料を破壊することによりタトゥー(刺青)を薄くする治療です。
治療のリスク・副作用

内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、治療を繰り返すことにより白抜けする可能性があります。タトゥー(刺青)の色や濃さなどにより治療の回数は変わります。色を薄くするためにかなりの回数が必要な場合があります。

治療費

22,000円~550,000円(税込)

治療期間

6ヶ月~2年程度

通院回数

4回~20回程度