クールスカルプティングエリートで一度に4箇所の施術・時短で効率よく太ももの部分痩せ

見た目で太ももを細く見せる方法・太もも痩せはいくつかありますが、直接的に太ももの脂肪を減らすことは、個人差がありますが、簡単ではないかと思います。

 

太もも痩せを成功させるには、蓄積すると落としにくい「皮下脂肪」にアプローチする必要があります。一般的なダイエットなどでは、内臓脂肪にアプローチはできるものの、太ももなどに蓄積した皮下脂肪を落とすのは困難です。

 

美容医療であれば、直接脂肪細胞にアプローチして脂肪の数そのものを減らすことができるため、効率よく太もものお肉を減らしたい方に向いています。

 

クールスカルプティングエリートの場合は、様々な形・大きさの吸引カップが豊富なため、太ももの内側や裏側、外側などの広範囲の脂肪を減らしたいときによい治療です。

 

当院には2台のクールスカルプティングエリートがあります。

部位に異なりますが、同時に4箇所の治療をすることも可能です。

 

その後に、当院では、クールスカルプティングエリートの治療の効果を高めるために、振動波マッサージ機[Zwave(ジーウェーブ)]を使用しております。

 

※Zwaveについてはこちらをご覧ください。

クールスカルプティングの効果とその効果を高めるには?お勧めしたい併用治療もご紹介!

 

10箇所モニターの方のマーキングの様子です。

残り1箇所をどうするか・・・悩まれていました。

 

一番気になるのは太ももとのことで、太ももをメインに一度に4箇所の治療を行いました。(この日は8箇所の治療を行いました)

 

 

治療直後はこのように赤くなります。

痩身の結果については、またご紹介させていただきますね。

 

施術名:クールスカルプティング

施術の内容
脂肪だけを冷却して排出し、ボディラインを整える治療です。
治療のリスク・副作用

施術後の赤み、違和感、ピリピリ感、疼痛、しびれ、逆説的過形成、深部動脈血栓症

治療費

1エリア29,800円〜49,800円(税込)

治療期間

個人差があります。

通院回数

個人差があります。

施術名:医療痩身・医療ダイエット

施術の内容
当院では、主として「外科手術を伴わない痩身治療」を目指し、リポセル、ヴァンキッシュ、インディバ、脂肪溶解注射などの複合的な治療を行っています。
治療のリスク・副作用

クールスカルプティング:施術後の⾚み、違和感、ピリピリ感、疼痛、しびれ、逆説的過形成、深部動脈⾎栓症を⽣じる可能性があります。
リポセル:施術後、⾚みや内出⾎が⽣じる可能性があります。また⽕傷、内出⾎、温熱蕁⿇疹が発⽣するリスクがあります。
ウルトラセルQプラス:感染・熱傷・神経⿇痺・⾊素沈着・⽑包炎・紅斑
ヴァンキッシュ:軽度のやけどのような発⾚、熱感を⽣じる可能性があります。
脂肪溶解注射:施術後、⼀時的に注⼊部位に痛みを感じたり、腫れや⾚み、内出⾎などが起こる可能性があります。

治療費

治療によります。

治療期間

1日~6ヶ月程度

通院回数

1回~10回程度

医薬品・医療機器名

リポセル、ヴァンキッシュ

医薬品・医療機器について

当院のリポセルは韓国のJeisys Medical社より個人輸入したものです。
リポセルを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。
ヴァンキッシュはチョコのヴァンキッシュ社より個人輸入したものです。
ヴァンキッシュを用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。