腕のしみ・ライムライト1回の施術でお喜び【治療経過の症例・その3】

長袖の季節に人気の腕のライムライト。
前回ご紹介させてい頂きました方の左手のお写真です。

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熱さがおさまった翌日から1週間位は、痒みが出るため、リンデロンローションをお渡しさせていただき、痒みが出た時、そして夜に、塗布していただいています。

寝ている間に搔いてしまうとおっしゃる患者様も多いので、長袖の寝巻をお勧めしています。

 

治療した翌日よりも、2日後、3日後位に、今まで見えていなかったシミがポツポツと出てきて、黒くなります。ライムライトの反応が強く出た方は、皆さん、このゴマのような黒いものの出現に驚かれます。

1週間経過、2週間経過しても、反応したポツポツが取れず不安になるかもしれませんが、お顔よりも腕の方がターンオーバーは遅いので通常の反応です。

 

治療前と1か月後の経過です。

 

看護師施術が人気です。

 

お気軽に043-386-9138までお問い合わせください

施術名:ライムライト

施術の内容
ライムライトは、肌に光を照射することで、シミ、ソバカス、色素沈着、肌のくすみを改善するための治療です。赤ら顔、小ジワ、毛穴の開き、ニキビ跡などが混在する肌質の改善も期待できます。
治療のリスク・副作用

発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。ごくまれではありますが、光アレルギー、やけどの可能性があります。

治療費

1回20,000円(顔など)

治療期間

1か月~1年程度

通院回数

1回〜6回程度