最新モデルのHIFU登場☆彡☆お顔全体650ショット・28,000円

肌と歯のクリニック東京ベイ幕張に最新版のHIFUが仲間入りしました。

(最新版のHIFUですが、お値段は据え置きお顔全体の650ショット28,000円です。)

 

『ウルトラセルZi』という、ウルトラセルシリーズの最終版(そのため、アルファベットの最後の文字Z)の登場です。

当院は2014年開院当初からウルトラセルシリーズを使用し、現在も初代のウルトラセル、ウルトラセルQ+、ウルトラセルZiの3機種を取り揃えています。

 

ウルトラセルZiは、たるみやシワを改善していく「ハイフ(HIFU)」を使った治療機器です。ハイフによるたるみ治療では、超音波を高密度に集束させてターゲットにピンポイント加熱することで、肌のハリをもたらすコラーゲンや線維芽細胞を作り出し、肌内部を活性化させます。

 

コラーゲンは真皮の線維芽細胞によって作られていきますが、加齢とともに徐々に減少し、たるみやすくなります。

 

ウルトラセルZiの持つ照射熱エネルギーは、コラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後からお肌の引き締め効果が期待できます。

さらにハイフの熱エネルギーによって活性化された線維芽細胞は、コラーゲンを生み出し、肌のハリも増加していきます。

 

ハイフ治療で痛みが出る理由は、照射温度を安定させられず、コラーゲン再生・活性化に必要な温度より大幅に上回る高熱で照射するためです。高温で照射するほど、熱感が強く痛みを感じやすくなります。

 

その点、ウルトラセルZiなら、コラーゲンの再生を促し活性化させる温度である「60℃」を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射することができます。そのためウルトラセルZiでは、今までのハイフ治療機よりも痛みが緩和され、麻酔を使用しなくても十分施術が受けられるようになりました。

 

マスクを外した時にがっかりしない自分へのご褒美に、最新版のHIFUのウルトラセルZiを体験してみませんか?

施術名:ウルトラセルQ+

施術の内容
ULTRAcel Q+はHIFU(高密度焦点式超音波)というテクノロジーを使用し、皮下やSMAS筋膜に熱損傷を与えます。創傷治癒過程でコラーゲンが増成されることで、たるみを引き上げる効果が期待できます。
治療のリスク・副作用

感染・熱傷・神経麻痺・色素沈着・毛包炎・紅斑

治療費

16,500円〜132,000円(税込)

治療期間

治療内容、個人差によって変わります。

通院回数

治療内容、個人差によって変わります。

医薬品・医療機器について

当製品は未承認医療機器です。Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。次の認証を取得しております。CE(2018.7)、MFDS(2018.5)

施術名:ウルトラセル2

施術の内容
特殊な超音波により表皮から真皮、SMA筋膜と呼ばれる組織に熱を加え、肌コラーゲンが再生成される過程でしわ、ハリ、リフトアップ、たるみ改善などを目的とした治療を行います。
治療のリスク・副作用

疼痛、線状発赤、熱傷、一過性神経麻痺などを起こす可能性があります。

治療費

16,500円〜55,000円(税込)

治療期間

1日程度

通院回数

1回程度

医薬品・医療機器名

ULTRAcel2

医薬品・医療機器について

当院のULTRAcel2 は韓国のJeisys Medical社より個人輸入したものです。
ULTRAcel2を用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。