気になるほうれい線にW-PRPの治療+しみホクロ半年治療をされた50代女性

目立つシミがあるわけではなく、
お顔の肌のくすみと、ほくろ、そして法令線が改善できればとご来院くださった50代女性。

しみ、ほくろの治療には半年プラン、
ほうれい線には自分の血液を使った若返りの再生医療のニューリバイブジータ治療を行いました。

①しみ・ホクロ半年コース治療

肌と歯のクリニック→しみ治療について

【治療期間】

7月11日~1月11日までのしみ・ホクロ半年コース

 

7月11日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ①回目

・ホクロ切除(保険適応)

 

7月19日

・Qスイッチルビーレーザー

・炭酸ガスレーザー

・ホクロ治療の抜糸

 

7月29日

・Qスイッチルビーレーザー

・炭酸ガスレーザー

 

8月27日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ②回目

・Qスイッチルビーレーザー

 

9月23日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ③回目

 

10月21日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ④回目

・Qスイッチルビーレーザー

 

10月31日

・炭酸ガスレーザー

 

11月26日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ⑤回目

 

12月24日

・ピーリング、ライムライト、イオン導入 ⑥回目

 

②ほくろの治療
肌と歯のクリニック→ほくろの治療について
・大きく膨らんでいるほくろ→保険適用の切除術
・平坦なほくろ→ルビーレーザ+炭酸ガスレーザー
・すこしふくらんでいるほくろ→炭酸ガスレーザー

 

③ほうれい線の治療→ニューリバイブジータ(ζ)
従来の白血球含有多血漿(W-PRP)を用いたセルリバイブがさらに進化された再生医療のニューリバイブジータ(ζ)。
目の周り・眉間のしわ、ほうれい線、ゴルゴライン、マリオネットラインに自分の血液を用いて肌の再生を促し、自然な仕上がりが特徴といわれている治療です。

血液に含まれている血小板や白血球は傷を修復する働きを持っており、その血小板と白血球を併用して治療で用いることで、ヒトが本来持っている自然治癒力・再生力を最大に引き出すことができます。

 

 

当院では、カウンセリングから、
レザー治療、すべて院長が自ら行っております。

肌のこと、歯のことお気軽に、
043-386-9138までお問合わせくださいませ。

肌と歯のクリニック→しみ治療について
肌と歯のクリニック→ほくろの治療について

施術名:PRP注入療法

施術の内容
血液から濃縮した血小板の液(PRP)を作り、注入することにより、しわなどを改善する治療です。成長因子などを加えることで効果を上げることができます。
治療のリスク・副作用

注射部位に内出血、発赤、腫れ、痛み、かゆみ、熱感、硬結、色素沈着、痺れを生じる可能性があります。

治療費

165,000円〜330,000円(税込)

治療期間

1ヶ月~3ヶ月程度

通院回数

1回~4回

医薬品・医療機器名

PRP

医薬品・医療機器について

当院で行っているPRPは「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づき、厚生労働省への届出のもと治療を行っております。

施術名:シミ半年プラン

施術の内容
シミ治療はレーザー光やIPL光などの照射、注射などにより、メスを使わずメラニン色素を破壊したり、肌に熱を加えることで肌質を改善したりすることが可能な治療です。(レーザートーニング、ライムライト、Qスイッチルビーレーザー、Yagレーザー、QスイッチYAGレーザー、炭酸ガスレーザー、イオン導入)

施術名:しわ取り治療

施術の内容
当院では、ボトックス、ヒアルロン酸、PRP注入療法などのしわ改善のため治療を行っています。
治療のリスク・副作用

注射部位に内出血、発赤、腫れ、痛み、かゆみ、熱感、硬結、色素沈着、痺れを生じる可能性があります。

治療費

11,000円〜330,000円(税込)

治療期間

1ヶ月~3ヶ月程度

通院回数

1回~4回

医薬品・医療機器名

ニューロノックス

医薬品・医療機器について

当製品は未承認医薬品です。MEDYTOX社より、医師が個人輸入しております。同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。米国FDA、韓国KFDAの承認をうけています。当製品を用いた治療は保険適用外の自由診療となります。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)はありません。明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。

施術名:ほくろ除去 (ほくろ取り)

施術の内容
ほくろの組織にレーザーを照射して除去する治療です。大きさにより切除による除去を行うことがあります。
治療のリスク・副作用

内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、色素沈着などを生じることがあります。また、患部に凹み、ケロイドなどが生じる可能性があります。
切除の場合、出血、痛み、創部感染、縫合不全・傷跡の赤み、色素沈着などを生じることがあります。再発、ケロイド、瘢痕などができ可能性があります。
まれな副作用として局所麻酔および薬剤によるアレルギーがあります。

治療費

3,000円〜50,000円

治療期間

3カ月程度

通院回数

1回~4回程度